スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
劇場映画、DVD、新作、旧作問わず映画のレビューを書きます。
コメント・トラックバック大歓迎。みなさまの積極的な絡みをお待ちしております。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
花とアリス

原題:――
製作国:日本
製作年度:2004年
上映時間:135分

監督:岩井俊二
脚本:岩井俊二                                      
出演:鈴木杏/蒼井優/郭智博/相田翔子/阿部寛



あらすじ:
幼馴染の花(鈴木)とアリス(蒼井)。そろって高校に進学し、いつしか駅で出会った先輩を花は好きになる。あこがれの先輩を「記憶喪失」だと信じこませ、つき合い始める花。彼女の嘘に巻き込まれ、先輩の元カノを演じることを楽しむアリス。不思議に思いながらも花と付き合い続ける先輩。しかし、先輩は徐々にアリスの存在に惹かれていく・・・
感想:
“え?そういうのってあり?”と不思議な感覚に襲われた。
しかし、花、アリス、先輩の微妙な心の動きが見るものの心に響く。
オープニングは細かいカットで紡がれており、映像を見ても不思議な感覚に陥る。
そして、花とアリスの自然な会話に引き込まれる。
ストーリーはあり得ないと感じるが、登場人物たちの心理描写は共感できるものがある。
鈴木と蒼井の等身大の演技で、高校生の生き生きとした日常が楽しめる。
バレエ教室でのノスタルジックな稽古風景やと音楽の絶妙なマッチが心地よい。
音楽は岩井監督自身の作曲だという。
感動作でもわくわくするような作品でもないが、見ていて引き込まれる。
ネットで配信した4つの短編が、長編作品として再構成された作品です。

スワロ的評価:★★★★





※※人気ブログランキングに参加しています※※


スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://swallowtailchocolate.blog56.fc2.com/tb.php/95-15622942

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。