スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
劇場映画、DVD、新作、旧作問わず映画のレビューを書きます。
コメント・トラックバック大歓迎。みなさまの積極的な絡みをお待ちしております。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
ロング・エンゲージメント


原題:Un Long Dimanche de Fiancailles
製作国:フランス
製作年度:2004年
上映時間:134分

監督:ジャン=ピエール・ジュネ
原作:セバスチャン・ジャプリゾ
脚本:ジャン=ピエール・ジュネ、ギョーム・ローラン
音楽:アンジェロ・バダラメンティ
出演:オドレイ・トトゥ、ギャスパー・ウリエル、ジャン=ピエール・ベッケル

story:
軍法会議で死刑を宣告された5人の兵士は、敵との中間地帯に放り出される。
その兵士の1人にマチルダ(トトゥ)が愛する恋人・マネク(ウリエル)が含まれていた。
5人の兵士は死んだとされているが、マチルダはマネクの消息を追う・・・


感想:
『アメリ』っぽい・・・と思ったら、監督は『アメリ』のジュネ監督でした。

いつも通り、観賞前にあらすじを頭に入れておかなかったスワロは
この作品をコテコテの戦争映画だと思っていました。
しかし、戦争で生き別れになった恋人を探すというコミカルな恋愛ドラマ。
アウトラインだけ見るとシリアスなドラマかとおもってしまいますが、
ジュネ監督とオドレイ・トトゥの組み合わせで
かなり不思議系コミカルなテイストに仕上がっています。
「もし、あの曲がり角まで車より先に着いたら・・・」
とおまじないをかけるあたりは夢見る女性・アメリそのままです。

映画のキーとなる登場人物は、もちろん死刑宣告を受けた5人の兵士。
(彼らを取り巻く人も同様ですが)
しかし、この5人の人物説明は冒頭に駆け足ですぎてしまい、
誰が誰なのかわかりませんでした。
この5人が複雑に絡んで物語が進んでいくので巻き戻してでもおさらいしておくべきでした。
なのでストーリーの理解にかなり苦しみました・・・

映像はすごくきれいでした。
パリの街並み、眼下に海を望む灯台、やわらかそうな草が多い茂った田舎。
一つ一つが絵になっていました。
セピアがかった画面は泥や雨まみれの塹壕とは対比的で美しかったです。

この映画で一番のお気に入りは、自転車で迷惑行為を連発していた郵便配達人。
いつの間にかマチルダの家族に溶け込んでいく彼の不思議な正確はなかなか魅力的でした。
スポンサーサイト

ラブストーリーは全般的に好きだけど、似たような映画も多いけど、やっぱりこの映画も良かったですよ。不思議系コミカルを織り交ぜているところも、シリアスになりすぎず、飽きさせず、よかったポイントかもしれません♪

2006.06.15 12:24 URL | たけちゃ #mQop/nM. [ 編集 ]

たけちゃさん、こんにちは。

スワロはたけちゃさんと反対で、恋愛物は苦手なんです・・・
見る前に想像していたものとはだいぶ違ったので頭が完全についていけませんでした。
人間、予測と違った場合にうまく適応していけないこともしばしばあります(苦笑)

  from swallow tail

2006.06.15 12:42 URL | to たけちゃ ちゃん #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://swallowtailchocolate.blog56.fc2.com/tb.php/36-fda7c7d2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。