スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
劇場映画、DVD、新作、旧作問わず映画のレビューを書きます。
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リトル・チルドレン

原題:LITTLE CHILDREN
製作年度:2006年
製作国:アメリカ
上映時間:137分
配給:ムービー・アイ

監督:トッド・フィールド
原作:トム・ペロッタ
脚本:トッド・フィールド/トム・ペロッタ
出演:ケイト・ウィンスレット/パトリック・ウィルソン/ジェニファー・コネリー/フィリス・サマーヴィル/ノア・エメリッヒ/グレッグ・エデルマン/ジェーン・アダムズ

story:
ボストン郊外の住宅街ウッドワード・コートに住む主婦のサラ・ピアース(ウィンスレット)は3歳の娘を連れて引っ越してきてまだ日が浅い。サラは近所の公園でいわゆる公園デビューをするが、他の主婦たちに溶け込むことができないでいた。思い切って他の主婦たちに話しかけてみたところ、彼女たちの関心は、しばらく公園に姿を見せていない「プロム・キング」と呼ばれる若い父親のことだった。そこへ偶然にも息子を連れたプロム・キングが公園に姿を現す・・・

リトル・チルドレン 公式サイト

感想:
2004年に発売されたトム・ペロッタの小説の映画化。
2006年度アカデミー賞に主演女優賞(ケイト・ウィンスレット)、
助演男優賞(ジャッキー・アール・へイリー)、脚本賞がノミネートされた。

『オペラ座の怪人』のラウル役で端正な歌声を披露してくれたパトリック・ウィルソン。
最近、素敵な女優だと思い始めたケイト・ウィンスレット。
今回、ちょうど近くの単館系で上映があり、彼らを見たくて観賞した。
彼らが出演していることと、性犯罪者が近所にいる、という薄い予備知識での観賞。

ラブ・ストーリーのようでラブ・ストーリーではないし、不倫劇でもない。
恋愛を一つのツールに、大人が持つ愚かさと人生への渇望を濃密に描いたよい作品。

隣の芝生は青い・・・
満たされない思いは強く、情事に溺れてゆくサラとブラッド。
夫や妻がありながら、その生活に満足ができない彼らは互いに惹かれあってゆく。
ブラッドとの激しいセックスに夫の時とは感じられない刺激を感じるサラ。
妻に縛られているブラッドもサラに同様の新鮮さを感じる。

ブラッドは司法受験生だが、今となっては司法試験への興味は薄れ、
妻の言いなりで受験せざるを得ない状況。
かといって、彼が他にしたい仕事もなく、
子育てと漫然とした受験勉強で日々を過ごしている。
そして、今の生活では誰からも認めてもらえない絶望感。
そんな日々から逃避するために、
自分を認めてもらうことができたフットボールとサラにはまってゆく。
一方、サラも夫からは興味を持ってもらえず、公園の主婦の中にも入っていけないでいる。

自分を認めてもらう、ということはごく自然な人間の欲求だ。
誰かと仲間になったり好いてもらったりし、
自分に対する存在意義を与えてくれる環境は人間になくてはならない。
全くの一人ぼっちは単なる孤独ではなく、恐怖すら感じる。
多くの人はその欲求を家族や仕事で満たす。
しかし、サラにもブラッドにもその環境がなかった。
似たもの同士の二人は同じ孔の狢となった。

「ボヴァリー婦人」の読書会で、サラは彼女と自分自身を重ねて見つめる。
そして、ボヴァリー婦人の行為は別の人生への渇望、冒険だと言う。
一見、すばらしい発言だ。
だが、わたしはこの本がどのような内容なのか知らないが、
一部は納得がいくが、一部は納得がいかない。
結婚している人だろうと、高齢だろうと
新たな人生を開拓しようと挑戦することは構わないし、すばらしいと思う。
しかし、サラの場合はどうだろうか。
積極的な冒険ではなく、消極的で受動的な冒険ではないだろうか。
新しい人生を見つけられるほどのことはしていないと思う。
ブラッドと一緒の時間は甘美だろうが、それ以上のものはない。
冒険は大事だが、大人の冒険はあらゆる制約が足枷となりハードルも多い。

ようやくアクションを起こしたラスト。
二人に冷静さを取り戻す機会が訪れる。
自分自身の欲求に正直になること以上に大切なものや守らなければいけないものが見える。
そして、それぞれに元の人生を歩むことを選択する。
それも悪い選択ではない。
満足のいかない生活に甘んじることも時として必要なのかもしれない。
自分の欲求を犠牲にしなければならないこともあるのだ。

この映画でちょっと興味深いエピソードだった性犯罪者のロニーと元警官のラリー。
深い傷を抱えながら生活している二人は痛々しい。
特にロニーを演じたヘイリーの演技は素晴らしく、
あふれんばかりの怒りや悲しみに胸が痛くなった。

一見、重そうなテーマだが、
随所に渋い声のナレーションが入っており重さが緩和されている。
また、ストーリーもわかりやすい。

あやふやな生活にあやふやな決断をつける。
そんな愚かしさから救われたラストにホッとする。

スワロ的評価:★★★★





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>積極的な冒険ではなく、消極的で受動的な冒険ではないだろうか。
それ!すっごい感じました。
結局のところ1人で今の暮らしから脱却する
勇気が持てなかったんですよね。
もちろんそんな弱い部分が一番共感できたりするんですけどね。

2008.01.31 11:38 URL | miyu #6facQlv. [ 編集 ]

miyuさん、こんにちは。
ついさっき整体に行ってきたのですが、
帰りにダウニーやら味噌やら重たいものばかり買ってしまい既に肩が重いスワロです。

おお。
miyuさん共感してくださったのですね。
嬉しいです。
>1人で今の暮らしから脱却する勇気が持てなかったんですよね
うんうん。
一人は寂しいですものね。
それに、サラもブラッドもどちらかというと夫や妻に養ってもらっている身。
一人になることは経済的にも不安定になるし。
と、いろいろ現実的なことを考えてしまうと夢が脆くも・・・

  from swallow tail

2008.01.31 11:59 URL | miyu さんへ #- [ 編集 ]

こんにちは。

王林が大好きな、えいです。
この映画も、林檎でいえば王林。
見た目は青いけど、甘さがしっかりしている。
後口も、爽やかでした。


2008.01.31 21:28 URL | えい #yO3oTUJs [ 編集 ]

えいさん、こんばんは。
訪問&コメントありがとうございます。

それにしてもえいさんも王林がお好きだ何てうれしいです。
王林はしっかりと甘いし、
その甘みもスッキリとしているから嫌味がない。
実にすばらしいリンゴです。

この作品も素晴らしかったですよね。
最初見たときはそんなにいいとは思わなかったのに・・・
後からジワジワといろいろな感情がわきあがってきました。

  from swallow tail

2008.01.31 22:13 URL | えい さんへ #- [ 編集 ]

こんにちは。
訪問いただき、ありがとうございます。
私は、この作品を見てから半年が過ぎていますが。それでも、今だに心に深く残っている気がしますー。
とにかく、ラストは爽快な涙が溢れていました。鑑賞前は、不倫に溺れる2人に注目するんだろうと思い込んでいたのですが。ロニー&ラリーのラストは忘れ難いものでしたー
最後にラリーが取った行動を見て、やっぱり人間っていいなぁと思ったり(ちょっと大袈裟ですかねー)
素敵な映画でしたよね。

2008.01.31 22:44 URL | となひょう #- [ 編集 ]

となひょうさん、こんばんは。
訪問&コメントありがとうございます。

後味すっきりの作品でしたよね。
どこかコミカルでどこか物悲しくて・・・
ラリーの唐突に芽生えた優しさもさと
ロニーの噴出した怒りと自己嫌悪がなんとも痛々しくて・・・
うぅ、涙が出ますよね。

あ、今だんだんと
サラとブラッドの情事があったことを忘れていくところでした(苦笑)

  from swallow tail

2008.01.31 23:24 URL | となひょう さんへ #- [ 編集 ]

こんにちはー。
確かに、、、隣の芝生は青いです。
でもそういうことに気づかない大人たち。。。子供がいるのにああいう行動に走ってしまうなんて「衝動」って恐ろしいですねー。
ロニーはすごく印象的でした。かわいそうなんだけどー、実際自分が住んでいる街にああいう人がいたら出て行ってもらいたいなんて思うんだろうなー。。。

全然関係ないですけど、私もダウニー好きです☆休みの晴れた日限定で使用しているのだけどすっごく癒される~♪

2008.02.01 07:07 URL | きらら #- [ 編集 ]

スワロさん、おはようございます☆
コメントが遅くなって、すみません。
実は昨日、あの後出かけてしまいました。
スワロさんが、「今頃新しい仕事が始まっているのか」なんて、ちょうどいいタイミングで声をかけていただき、感謝です!実はずっと研修だったんですが、今日から、配属になって、まさに一日目!なんですよ~
昨日は、焼肉食べに行きました。元気が出たので、なんとか頑張って来ます!!v-13

で、この映画ですが、もやもやとした不明瞭な気持ちを抱いたまま、これがどこに向かうのか分からない不安感がありましたが、最後になってようやく何とか希望が見えて来ました。
それは本当に絶妙なバランスのようで、すぐ壊れやすいものでしたが、そのバランスも含め人生なんだなあ、なんて思いました。

2008.02.01 07:23 URL | とらねこ #.zrSBkLk [ 編集 ]

スワロさん☆

おはよーございます♪

見応えある1本でしたね~、
キャストの演技がすごく光る作品でのめり込んで観ちゃいました。
ジャッキーアールヘイリーまさにハマり役!でちょっと怖かったけど、悲しい人間でしたね。。。

2008.02.01 09:57 URL | mig #- [ 編集 ]

ロニーに関して、興味深いコメントをありがとうございました。

>積極的な冒険ではなく、
>消極的で受動的な冒険ではないだろうか。

言い得てますね。
私も同じ様に思います。

素晴らしい記事なので、swallow tailさんに不都合が無ければ、
TBを打って貰えると嬉しいです。

2008.02.01 14:46 URL | Prism #EY6vSw5E [ 編集 ]

こんにちは。
パトリックはオチが3枚目の役がこの頃続きますね;私の中ではラウルのイメージが強すぎちゃって困るんですが(笑)なかなかいい役者さんです。

主婦の私からすると(爆)積極的な冒険など勿論できないものですよ;ある程度生活も安定してきていたとしたら、それを捨て去ってまで自分をガラッと変えたりするのって結婚しちゃったらもう無理なんだろうなって思いますもの。でもどこか自分の日常に変化を求める消極的で受動的な冒険心ってものもわずかにあるんですよね。
その辺の主婦の心は痛いほどわかっちゃいます;私もそんな事がありましたものー。って不倫ぢゃないっすよ。爆
お子ちゃまが可哀そうと思うところもありましたが、母親も一人の女であるってところは誰かにわかっててほしいなって思うし;
結果としては行く着くべき所に落ち着いた感がありますが、これは結構誰でも似たような経験を踏むのではないかなあと思ってます。
大人になりきってない、しゃーろっとでした。笑

2008.02.01 17:00 URL | シャーロット #gM6YF5sA [ 編集 ]

スワロさん、こんにちは!
TB&コメントをありがとうございました!

>あやふやな生活にあやふやな決断をつける。そんな愚かしさから救われたラストにホッとする
そうなんです。
ホッとしましたよね。
でもね、この4人の中で、サラだけはどうなるのか分からないような気もしました。
子供に愛情をもてない母親って、ずーっとそのままなんだろうなって。
あの女の子がとても不憫で・・・。
曲がらずに育って欲しいです(祈)

2008.02.01 18:11 URL | ミチ #0eCMEFRs [ 編集 ]

きららさん、こんにちは。
スワロは部屋星のときにダウニーを使います。
部屋干しのにおいが気になって。
エアコンの噴出し口の真下に洗濯物を干して加湿も兼ねています(笑)

犯罪者が身近に住むことについては
やはり当事者と客観的立場の人とは大きく意見が異なりますよね。
客観的には「犯罪者も人間。住む場所が必要」と
犯罪者の最低限の生活を営む権利を擁護しますが、
当事者は自分たちの安全を脅かされる危険を常に感じますからね。
オウムの時にすごく感じました・・・

  from swallow tail

2008.02.01 18:32 URL | きらら さんへ #- [ 編集 ]

とらねこさん、こんばんは。
おおっ!
お仕事始まっていたのですね!
初日はどうでしたか?
転職ってものすごいエネルギーを使うからストレスもすごいですよね・・・
スタミナつけてくださいね。

>もやもやとした不明瞭な気持ち
映画の登場人物はみんなコレを抱いていましたね。
見ている最中のスッキリしない気持ちの原因はこれでしたか・・・
>そのバランスも含め人生なんだなあ、なんて思いました。
深い。
なんでもないところで小さく躓いただけで、
ドミノ倒しのようにあらゆることがうまく行かなくなることがありますよね。
絶妙なバランス・・・
本当に絶妙なんですよね~。

  from swallow tail

2008.02.01 19:01 URL | とらねこ さんへ #- [ 編集 ]

 スワロさん初めまして!
 蔵六と申します。TB&コメントをいただき有難うございました。

 この映画、結構好きです。登場人物の行動がいちいち痛々しくってそこがおかしかったりして・・・でも自分にもこういった行動を取ったりする可能性があるのではないかと思うと少し恐ろしくもあったり。

 となりの芝は青い・・・ってことで情事を繰り返す事によって燃え上がった二人がラストでいともアッサリそれぞれ別の道を歩んでしまう辺りが妙にリアルだったような気がします。
 何だかんだ言っても今の生活を捨てるのって勇気が要りますからね。新しい人生が必ずしも光り輝いているとは限らないわけですし・・・多分僕もこの二人と同じような行動を取ると思います(笑)

 ということでこれからもよろしくお願いします。

2008.02.02 01:17 URL | 蔵六 #- [ 編集 ]

migさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

ロニー役のジャッキー・アール・へイリーは
長らく演技の世界を離れていたと聞きましたが、
見事なカムバックを果たしましたよね。
他のキャストも確かな演技力でしたが、
やはりヘイリーは突出していたように思います。
今後にも期待できますね!

  from swallow tail

2008.02.02 07:17 URL | mig さんへ #- [ 編集 ]

Prismさん、こんにちは。
訪問&コメントありがとうございました。

先日は突然の厚かましいコメント、大変失礼いたしました・・・(汗)
はは・・・Prismさんの気合の入った長いコメントが目に留まり、
ついつい内容を読んでしまいました。

サラとブラッドは積極的に動けなかったために元の鞘に納まり、
そして、そのことに納得できたのかなぁ・・・と感じました。

ではTBを送信しておきますね。
またPrismさんのブログにおじゃまさせてください。

  from swallow tail

2008.02.02 07:22 URL | Prism さんへ #- [ 編集 ]

シャーロットさん、おはようございます。

ええ・・・ラウルのイメージを払拭できないでいますね・・・スワロも。
この作品のレビューで何名か
「パトリックの髪が気になった」という方がいらっしゃいました。
シャーロットさん、寂しいですね。
確かに生え際が後退している気がします。
でも、髪にトラブルを抱えた俳優さんでもすばらしい方はたくさんいらっしゃいます。
例えば、ジャック・ニコルソンやニコラス・ケイジ。
それからクリント・イーストウッドは監督もこなす素敵な俳優ですよね。
パトリックもこの路線で行ってくれることを祈り・・・

そうですよね。
主婦となれば積極的な冒険はできないのも理解できます。
その一方で変化を求め、安住と変化、両方の狭間で
アンバランスにゆれてしまうのだろうと思います。
ただ、やはり最後の決断だけは
確固とした意思を持ってすべきだったんじゃないかな、って。
サラは今までの延長線上で決意しちゃったみたいだし、
ブラッドも言われるがまま・・・だったような。

シャーロットさんは決して大人になきりれていないとは思いませんよ。
そうやっていろいろと考えて決断したり、
あいまいさが残ってしまうことこそ大人だからだと思いますから。

  from swallow tail

2008.02.02 07:34 URL | シャーロット さんへ #- [ 編集 ]

ミチさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

今思うと、母親、母性はこの作品の中で陰のテーマであったと思います。
この作品に出てくる「母親」のなかで、サラは子どもに愛情をうまく抱けない母親、
メイは異常な愛情を子どもに抱く母親でした。
特にメイの愛情はロニーを支配するほどで、
メイが死んだ後もロニーは母親の支配から逃れられず
悲劇的な自傷行為に及んでしまいました。
母性は子どもとのかかわりの中で育まれるものもあります。
今後、サラがそうなるかどうか・・・

  from swallow tail

2008.02.02 20:20 URL | ミチ さんへ #- [ 編集 ]

蔵六さん、こんばんは。
訪問&コメントありがとうございます。

>登場人物の行動がいちいち痛々しくってそこがおかしかったりして・・・
そうそう。
内容はシリアスなんだけれども、どこかコミカルなんですよね。
随所でクスっと笑いたくなって。
そして、その笑いが映画のなかで良いクッションになっていました。

え~っと、コスプレカレー店の話ですが(照)、
オネエ言葉で話してくれるんですか!?
ますます気になってきたなぁ!!
そのお店、イカスぜ!!
あ、わたしは決してオタクではないです。

  from swallow tail

2008.02.02 20:33 URL | 蔵六 さんへ #- [ 編集 ]













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