スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
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ナンバー23

原題:THE NUMBER 23
製作年度: 2007年
製作国:アメリカ
上映時間:99分

監督:ジョエル・シューマカー
製作指揮:リチャード・ブレナー/マイク・ドレイク/トビー・エメリッヒ
原作:――
脚本:ファーンリー・フィリップス
出演:ジム・キャリー/ヴァージニア・マドセン/ローガン・ラーマン/ダニー・ヒューストン

story:
動物管理局に勤めるウォルター・スパロウ(キャリー)は、誕生日の終業間際に野良犬の捕獲作業を行なうことにる。もう少し手で捕獲というところでその犬に腕をかまれ逃してしまった。妻のアガサ(マドセン)との約束の時間に遅れてしまったが、アガサは狭い古書店で時間を潰していた。彼女が読んでいた本は赤い表紙の「ナンバー23」。おぞましい殺人事件だが読み物としては面白く、アガサはウォルターにプレゼントした・・・

ナンバー23 公式サイト
感想:
ジム・キャリーのドアップのチラシを見ただけでオチを読めてしまいそうな作品。

本作は“23”という数字に魅了された人間のストーリー。
自分の周りに存在するあらゆるもの――誕生日、電話番号、住所など――が
23という数字で表されているという男が登場する「ナンバー23」という本を読み、
自分の周りにも23が多く、ジム・キャリー扮するウォルターが
小説の中の男との関連性を見出していくストーリーである。

“23”という数字には神秘的なものがあるらしい。
例えば、「古代マヤ人が信じた世界の終末は23日」とか
「ジュリアス・シーザーは暗殺された時23回刺された」など。
23エニグマというものらしい。
この現象自体は目新しいものではなく、
あの『ダヴィンチ・コード』のベースとなったイルミナティ三部作というのが
その筋では有名らしい。

23エニグマをテーマにしていること自体はなかなか面白いと思う。
しかし、どうにもこうにもイマイチなところが多すぎだ。

まず、スワロは鈍ちんなのでオチなんてある程度ストーリーが進まないと見抜けないけど
勘のいい人なら本当にあのチラシで読めてしまいそうだ。
チラシはオーバーでも、予告編で読めてしまう人もかなりいると思う。
スワロは途中で『シークレット・ウィンドウ』を思い出した。

そして、この作品に至っては23に神秘性は垣間見えず、どれもこれもこじつけに過ぎない。
「誕生日の年を月で割って日を足して23!」みたいに
「そりゃ、いつかは23になるだろう」みたいな事象ばかり。
無理やりだした数字なのでエニグマなんてあったものじゃない。
23に魅了されたというか、23を作り上げるために取り付かれたようだ。
足したり引いたり割ったり、さぞかしいろいろな計算式を試したことだろう。
この時点で精神病質な執着心がよく見える。

さらに、ジム・キャリーってどうなんだろう。
長髪のジム・キャリーは「いかにも」という感じがする。
ジム・キャリーでもジョニー・デップでもジャック・ニコルソンでもなく
こういう役をジュード・ロウとかジョージ・クルーニーとか
ガエル・ガルシア・ベルナルとかで見てみたい。

とにかく意外性がなさ過ぎ。

スワロ的評価:★★





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コレはなかなかの・・・ハズレでしたw

スワロさんは見ているかもしれませんが、
『隣人は静かに笑う』
サスペンス好きにはオススメです。

気が向いたら、レンタルしてみて下さい。

2008.09.08 20:23 URL | Prism #EY6vSw5E [ 編集 ]

Prismさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!

おお~おススメを教えてくださってありがとうございます!!
その作品、見たことないです(たぶん)。
あらすじを読んでみたら・・・結構面白そう!
明日、ツタヤに行くな、スワロ(笑)

  from swallow tail

2008.09.08 22:51 URL | Prism さんへ #- [ 編集 ]













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映画「ナンバー23」
原題:The Number 23 なぜかゼッケン「34」を思い出した、フライング・テキサンと呼ばれたロードレーサーのケビン・シュワンツが世界チャンピオンになるまで愛用したナンバー・・・ 本日の業務は終了しました、という1分前にイジワルなことに仕事を振られて

2007.12.16 11:22 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~

過ぎたるは及ばざるが如し●ナンバー23
惜しいのはシナリオのマズさ。 『Number Twenty Three』 ナンバー23 - goo 映画 動物管理局に勤めるウォルターは自らの誕生日である2月3日に、 ...

2008.09.08 20:12 | Prism Viewpoints

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