スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
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ボラット

原題:BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR
    MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN
製作年度:2004年
製作国:アメリカ
上映時間:84分

監督:ラリー・チャールズ
製作指揮:ダン・メイザー/モニカ・レヴィンソン
脚本:サシャ・バロン・コーエン/ピーター・ベイナム/アンソニー・ハインズ
出演:サシャ・バロン・コーエン/ケン・ダヴィティアン/ルネル

story:
カザフスタン国営テレビの看板レポーター、ボラット(コーエン)。彼はカザフスタンの情報相の命令で、プロデューサーのアザマート(デヴィティアン)と一緒に、カザフの発展のためにアメリカ文化を学びにNYへ向かった。一張羅のスーツに身を包み、たどたどしい英語と開けっぴろげな態度でアメリカ市民にインタビューを敢行する。

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 公式HP
感想:
ある意味スゴイ奴・・・ボラット。
文化の違いを盾に、クレイジーなまでにわが道を暴走し続ける
お騒がせで迷惑な奴、ボラット。
“ドキュメンタリー風コメディ”という触れ込みで
アメリカ人を油断させ、彼らの差別的で独善的という本音を引き出す
社会風刺作品となっている。

ボラットを演じたのはイギリスのコメディアン、サシャ・コーエン。

この作品、かなり好みが分かれると思う。
というのは、全編にわたり下ネタと糞尿シーンがふんだんに盛り込まれており、
ボラットの挑発も徹底して相手を逆なでし、困惑させている。
爆笑かドン引きかどちらかだと思う。

さすがに、スワロも骨董品店での連続店頭にはびっくりドン引き・・・
南北戦争時代の歴史的価値ある品々が木っ端微塵である。
だが、このシーンは製作者側が用意したセットで行われた撮影と知り、
ちょっとホッとしたが・・・
そうなるといったいどこまでがヤラセなの!?という疑問が残る。
ウブなスワロは、本作は完全なるドキュメンタリーだと思っていたのだが、
モキュメンタリーだったとは・・・
でも、これはコーエンの配慮によるもの。
優しいな・・・ひげおじさん。

まあ、見ていただければわかると思うが、ボラットの突っ込みは
ちょっと現実離れしていてぶっ飛んでいる。
それをアメリカ風刺だと思うか、お馬鹿映画だと思うか、お下品な映画だと思うか・・・

アメリカ人の差別的な様子を風刺しているらしいが・・・
結構執拗だったぞ、ボラット。
もし、スワロがボラットの餌食になったら、
海のような広い心でブラットを受け入れ、許すことができるだろうか・・・
できないと思う・・・

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こんばんわ。

自分がボラットの標的になったら・・・たぶん、あんなに大笑いは出来ないな。
他人事、他国事だからこそ、不謹慎と分かっていても笑えるんだと思うのよね(苦)。

睦月もさすがに後半の方では、ゲンナリしてきちゃったけれど。
この手の作品って、そのゲンナリ感がクセになっちゃうのよね(苦笑)。

だから・・・やめられない。

ところで、明日からフランスに飛びます。
帰国したらまたお相手していただければと思いますのでよろしくです♪

2007.06.05 23:26 URL | 睦月 #- [ 編集 ]

睦月さん、おはようございます。
ぬぉ~。
今日は「紫外線が非常に多い」らしい。
まだそんなに真夏のような日差しじゃないからってUV対策を怠っていたら
結構日に焼けてしまった・・・

お・・・姐さんでも後半は食傷気味だったの?
かなーり悪ノリしてたもんね。
単なるお馬鹿映画とは一味違うし。
でも、スワロはくまに癒されたわ。

>他人事、他国事だからこそ、不謹慎と分かっていても笑えるんだと思うのよね
確かに。
日常でもそういうことってよくあるなぁ。

ってことで、姐さん、帰国したら帰国記念オフでもしましょうか。

  from swallow tail

2007.06.06 06:03 URL | to 睦月 さん #- [ 編集 ]













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