スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
劇場映画、DVD、新作、旧作問わず映画のレビューを書きます。
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バベル

原題:BABEL
製作国:アメリカ
製作年度:2006年
上映時間:143分

監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
製作指揮:――
原作:――
脚本:ギジェルモ・アリアガ
出演:ブラッド・ピット/ケイト・ブランシェット/ガエル・ガルシア・ベルナル/役所広二/菊池凛子

story:
リチャード(ピッド)とスーザン(ブランシェット)はモロッコを旅していた。道中、どこからか放たれた銃弾がバスの窓ガラスを打ち抜きスーザンの肩に命中する。リチャードがなかなか援助に来ないアメリカ政府にいらだつ間にも事件は徐々に解明されていく。その結果、事件に使われた銃の所有者はある日本人男性のものだと判明する・・・

バベル 公式HP
感想:
賛否両論も納得の作品。
実は1週間以上も前に鑑賞したのだが、感想を書くのに大変迷った。

この映画の良し悪しは既に多くの人がご存知だろうが、
「傑作」という人もいれば「全く面白くない」という人もいるし、
「可もなく不可もなく」という人もいる。

スワロの評価としては・・・
非常に優れた点もあったし、やや疑問な点もあり、
卑怯だがこの作品に評価はつけられない。

スワロが非常に優れたと思った点は、
まさに映画のテーマが示すとおり、1つの事象に対し同じ日本人でさえも
まったく異なる感想・印象を抱いたことだ。
これは結果論だが「理解しあうこと」がどんなに難解かを
観客自身が身を持って感じたのではないだろうか。

そして、一番印象的で秀でていると思ったのがブラット・ピッドのエピソードだ。
妻が銃で撃たれたら何の根拠もなしに「テロ」と決め付ける・・・
バスの他の乗客たちに「置いて行くな」と命令する・・・
「救急車」でないと搬送したくないと言って聞かない・・・
妻を救うために協力してくれたガイドに金を渡す・・・
アメリカ人の傲慢な要素をデフォルメされた人物像に描いているが、
非常に痛快なエピソードだった。
およそ、わたしたちがアメリカ人を「嫌なやつ」と思う時はこういう時だ。

曖昧な終わり方をしたのも非常に良かったと思う。
チエコと父が抱き合ってフェードアウトして
「それから?」と思ったところで映画は終わりだ。
アメリカ対モロッコの国際関係についても、
法を犯したサンチャゴ(ガエル)の行方も、
スーザンを銃で撃ってしまったモロッコの少年のその後もわからずに終わる。
坂本龍一の刹那的なメロディーが“ずしん”と胸にではなくお腹に響いてくる。
観客の意識に訴えかけるつくりになっていたことは、スワロは良かったと思う。

一方、疑問に思ったのはやはり日本のエピソードだ。
アメリカ、モロッコ、メキシコのエピソードは巧みに絡み合い、
時系列も複雑に配置されているにもかかわらず、
日本のエピソードだけは独立してしまっているのがもったいなかった。
正直、日本のエピソードはなくても映画は成立しそうだ。
なので、どうしてもチエコの過剰にセクシャルなイメージが悪目立ちする。
聾唖の人(特に思春期)が周りとコミュニケーションをとれず苦悩したり
自暴自棄になったりというところは菊池凛子が好演している。
本当に聾唖なのかと思うくらいなりきって演じていた。
だが、ああも思い切った行動をするかといえば、疑問だ。

それにしてもなかなか奥深い映画だ。
職場の同僚でさえもブラピのような人がいる。
でも、メキシコ人乳母のアメリアやモロッコ人ガイドのような
優しさと温かさを持った人もいる。
しかし、彼らのような人は何らかの存在の陰に隠れてしまって
なかなかひなたに出てこない・・・
お互いを思いやり、理解しあうことが必要・・・
一見、奇麗事のように聞こえる。
同僚を助けたい時、他言語の人を理解したい時、わたしたちに必要なのは一体何なのか。
それを思うと「理解しあうこと」なんてできる日はこないだろうと絶望的だ。
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スワロさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

モロッコ編で監督はアメリカ人を批判しているのかな?って思うくらいの描き方をしていたように思えますね。
他の国に来ても我がもの顔な態度でしたし、事態をテロだと大袈裟に決め付ける所も、今のアメリカの過敏な反応が見受けられます。

でもブラピが最後に通訳もしていたモロッコの人にお金を渡すシーンで、それを彼が頑なに受け取らなかったシーンはちょっと感動してしまいました。
そういう目的で協力したんじゃなく、困っていたら助けるのが道理だと言わんばかりの彼の姿を観ると、言語も国も関係なく分かり合える事は出来るのだと言う事を感じずにはいられませんでした。

2007.05.15 17:31 URL | メビウス #mQop/nM. [ 編集 ]

メビウスさん、こんばんは。
最近DVDプレイヤーの調子が悪く・・・というか故障してイライラしっぱなしです。

そうそう。
そのシーン・・・この映画で唯一涙が出てしまいました。
ガイドさんの優しさ、思いやりが溢れるシーン。
お金の価値など関係なく、手助けしてあげた彼の素晴らしさが
スワロの涙腺を刺激しました。
チップはアメリカ社会では常識ですが、
あの場面ではものすごく浅はかに見えてしまいました。

メビウスさん、そろそろ入梅のようですね。
ジメジメするけど、試験勉強がんばってくださいね!!
合格オーラ出しておきます。

  from swallow tail

2007.05.15 22:44 URL | to メビウス さん #- [ 編集 ]

こんにちは~^^・
TB&コメントありがとうございました♪
『「理解しあうこと」がどんなに難解かを
観客自身が身を持って感じたのではないだろうか』―なるほど・・・そうかもしれませんね。

私は、チエコのエピソードがこの物語の核であると考えました。
一発の銃弾がもたらした悲劇の連鎖から少し離れたエピソードであったからこそ、言葉を持たないチエコの圧倒的な焦燥感と孤独感が伝わってきたのです。

それにしても重厚な物語でありながら、少し不親切だったと思います。この映画のポスターを見る度に未だにモヤモヤして、何かを考えたくなります。・・・・もしかして・・・それが狙いか???

2007.05.16 12:59 URL | 由香 #- [ 編集 ]

swallowさんの評を読んで
またこの作品の理解度が少し
増えたような気がしました。
私も観ていてなんだか伝わりきらないけど
人間同士分かり合うのはすごく難しい
ということを強く感じました。
しかし私もあの日本のシーンの
必要性が分からずに悩んでしまいました。
偏見や思い込みがあるのでなかなかその
感情を取り払わないと理解しあうのは難しいですよね。またいろんな人の評を読んで
じわじわとこの作品に対する感情が
変わっていくことだと思います。
私も評価しにくい作品だなって
思いましたが秀作には違いないですね。

2007.05.16 13:03 URL | ALICE #- [ 編集 ]

こんにちはー。
人の嫌な面を大きいスクリーンで見せ付けられると、ちょっと萎えますが…
どっちかというと万人向けの大作系というより、単館系のちょみっとちっこいスクリーンであれこれ考えるのが好きな人向けのような気がしないでもない…って上手く言えない。
…そう、言葉で表現するのがとーても難しい映画ですねー。
ネット上では言葉で語り合うしかないし、やはりこういうのに慣れてない私はしり込みしちゃうのですが;
日本って今や世界の注目の的なんですよね。
まず動向を探るのは日本というか。
監督が日本を使った理由などは詳しくはわかりませんが、私としては映画界でもっと使って欲しいと思いますよ。
どっちかというとブラピとかブランシェットとか使わないでも人を呼べるような映画であって欲しかったかも。って、私は十分この映画に関しては堪能しているんですがね。
でもあの二人の夫婦の姿は涙シーンいっぱいでしたわんww;
私が評価をつけるとしたら…んー★4つくらいかなあ。

2007.05.16 13:06 URL | シャーロット #gM6YF5sA [ 編集 ]

スワロさん、こんにちは~。

ブラピのキャラですが、私も所々で鼻につくなぁと思いながら見てました。どうしても「かわいそうな被害者」とは思えなくて。そして彼自身はそれを微塵も気づいていないであろうところが、更に…。でもこの役をうま~く演じたブラピに対しては、評価Upです。

サンティアゴのその後など、細かい部分は色々気になるのですが、あの曖昧なラストシーンは好きですね~。私の場合は、画と音楽にヤラれてしまいました。途中まで、父親役の役所さんの存在感がイマイチ薄いなぁと思っていたのに、ラストで、重要な役だったんだと改めて気づきましたよ。

ところで、今更なのですが、スワロさんのブログを、弊ブログにリンクさせていただいてもよろしいでしょうか?

2007.05.16 13:06 URL | Nyaggy #- [ 編集 ]

由香さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

聾唖者としての本作での位置づけ。
ことばの必要性と言葉以外のコミュニケーションの必要性・・・
ん~、難しい!!
でも、凛子演じるチエコの焦燥感と孤独感は痛いものがありました。
誰かにわかってもらいたい、誰かとつながりたいその気持ち・・・
スワロもわかるな~(涙)

そして、感じてもらうこと、考えてもらうことが
監督の目論見なんじゃないかしら。

  from swallow tail

2007.05.16 18:37 URL | to 由香 さん #- [ 編集 ]

ALICEさん、こんにちは。
スワロの記事がALICEさんの本作に対する理解度upに一役買ったとは恐縮です(照)

スワロ自身も本作の解釈や理解にはかなり悩み、時間を費やしましたし、
いろいろな方の感想を読んで新たな解釈を得たり、
自分とは異なる意見に唸ったりしています。
他人の意見を知りたいと思わせたり、自分の意見を言うのをためらわせるほど
この作品の影響は大きかったと思います。
そういう点も踏まえると、やはり本作はすごいですね・・・

ALICEさん、コメント本当にありがとうございました。

  from swallow tail

2007.05.16 18:46 URL | to ALICE さん #- [ 編集 ]

シャーロットさん、こんばんは。

この作品、確かに単館系のような雰囲気なのに拡大ロードショーだったのは
映画を見終わった後感じました。
ブラピ&ケイトでなくても・・・というのも同意です。
でも、スワロ自身あまりブラピは好みではなかったのですが、
この作品では哀れな夫を好演していてちょっと意外でした。
正直、初めて素敵なブラット・ピッドを見ました(笑)

ちょっと前までは映画の舞台としてアフリカが格好の舞台になっていたのに・・・
これから、アジアもバシバシ舞台にされそうな感じが・・・しないでもないですよね。

シャーロットさん、コメントありがとうございました。

  from swallow tail

2007.05.16 18:53 URL | to シャーロット さん #- [ 編集 ]

Nyaggyさん、こんばんは。

ブラピ、スワロの中でも評価upですよ!!
こんなにいい演技をするブラピは初めてみました・・・
『トロイ』も『オーシャンズ11』もイマイチ好きになれなかったけど今回はよかった!
・・・正直、二枚目があまり好きではないので、
今回の渋いオジサン系の印象が高評価です(苦笑)
役所浩司もとても渋い演技でしたが今回はブラピに軍配。

そして、リンク申請ありがとうございます!!
・・・かなり嬉しいです(照)
ぜひ、こちらも(相互リンク)お願いしたいです。

  from swallow tail

2007.05.16 19:00 URL | to Nyaggy さん #- [ 編集 ]

こんにちはー。
スワロちゃんの感想、びしっと伝わってきたよん!

そうか、そういう角度で見るってことも
ありかと。
なんかさ日本人だからかもしれないけど、
高校生にしてもアメリカンっていうか。
多分、アメリカの高校生だときっと、
ああいう性表現するんだろうな、とか、
あるし、日本の女の子だとああじゃないだろ
っていうのがわかりすぎちゃうから余計に、
浮いちゃった気がするよね。
別の国のの人が見たら、むしろ全く、
浮いてないストーリーの一部のように思えたりしてね。

2007.05.16 20:10 URL | すたほ #- [ 編集 ]

>スワロさん、今晩は☆
コメント&TBありがとうございました。
一本の映画を通して、たくさんの意見や感想が出てくることも作品の力量が感じられますね。ラストの幕の閉じ方ですが、私はとてもよかったと思います。曖昧であっても、「それでも人は明日も生きていく」、という余韻を残した終わり方のように思いました。
世の中には、「あの件はどうなったんだろう?」ってことが、小さなことから大きなことまで、山のようにありますしね。
ブラピもケイトも、出番は多くないけど、それでも物語の一部として存在感があったのはさすがでしたね(^^)

2007.05.16 22:30 URL | mei #- [ 編集 ]

この映画、一番憤りを感じたのは兄のアフメッドが銃撃戦で射殺されてしまうところです・・・ところでベイスターズ、工藤が返り討ちにあい、勝てると思った寺原が突然のKO、ちょっとヤバイです・・・

2007.05.17 01:36 URL | たけちゃ #mQop/nM. [ 編集 ]

スワロさん
早速リンク貼らせていただきましたので、ご報告にあがりました。
もちろん私の方もリンクしていただけたら、とっても嬉しいです~。
今後ともよろしくお願いします。

2007.05.17 12:45 URL | Nyaggy #- [ 編集 ]

すたほさん、こんにちは。

スワロは1度だけアメリカへ行ったことがありますが、
向こうの同年代の女性がすごく大人びてセクシャルで
そして、とてつもなく力持ちだったことにすごくビビリました・・・
子どもっぽく見えるアジア人。
菊池凛子が女子高生でも違和感がないのかもしれませんね。
そして、どうしても悪い報道が印象に残ってしまうもの。
援助交際やドラッグなどが取りざたされると
作品のシーンもまったく違和感がないのかもしれませんね。
実際、海外では大げさなことではないのかも・・・

と、なんだかうまくいえなくなってしまうのが『バベル』パワー。

  from swallow tail

2007.05.17 14:15 URL | to すたほ さん #- [ 編集 ]

meiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

>世の中には、「あの件はどうなったんだろう?」ってことが、
>小さなことから大きなことまで、山のようにありますしね
そうですよね。
未解決の事件なんて数え切れないほどあるだろうし、
数年前には世間を恐怖で包んだ大事件さえも時間がたてば忘れてしまいますからね。
その代わり、
次から次へと新しいことが起こり、わたしたちも目が移ってしまいますね。

今回のブラピはよかった!!(←既に言いまくってます)
ケイトの失禁シーンは海外で酷評されたと後から知りましたが、
「絆」を感じさせるシーンだったと思います。
わざとらしいってことでしょうか・・・

  from swallow tail

2007.05.17 14:28 URL | to mei さん #- [ 編集 ]

たけちゃさん、おはようございます。

ベイは昨日も・・・
後半、怒涛の快進撃か!?と思ったのもあっけなく。
思わせぶりなチームですね。
っていうか、巨人に3連敗って・・・

モロッコの兄弟のシーンも壮絶なものがありました。
ケイトが事故にあったの報復のように、
関係のない(とは言い切れないが)命が失われれる。
とても皮肉で哀しすぎる場面でした。

  from swallow tail

2007.05.18 06:59 URL | to たけちゃ さん #- [ 編集 ]

Nyaggyさん、おはようございます。

リンク申請、本当にありがとうございました。
わたしのほうですが・・・既に貼っちゃいました(照)

これからもよろしくお願いします。

  from swallow tail

2007.05.18 07:01 URL | to Nyaggy さん #- [ 編集 ]

スワロさん、達也です。
コメ&トラバありがとでした。
スワロさんがレビューで指摘されている
日本のブロックや幾つかのシークエンスの
浮いた感じ、多くの方が疑問に思われていると思います。
しかし、そこがイニャリトゥ監督の狙いでもあります。
監督は実際に来日した折に、
箱根で聾唖の娘と父親の姿を目にしたことに
強くインスパイアされて、今回の設定を考えたようですし、
父ヤスジロウ(=小津ヤスジロウ)の名を、
敬愛する日本人監督から取っていることからも伺えます。
またチエコは、この映画に登場する誰よりも強く
精一杯コミュニケーションしようと努めています。
喋れないハンディキャップを背負いながらも、
手話はもちろん、筆記で、体で、自分の思いを
伝えようとしています。
そして、間宮刑事の誠実な優しさが、
チエコの心を少しではあるけど
温めたのだと思います。

2007.05.19 13:47 URL | TATSUYA #- [ 編集 ]

TATSUYAさん、こんばんは。
ご訪問、コメントありがとうございます。

なるほど!
貴重な情報ありがとうございます。
監督自身が目で見て肌で感じ、観客にも感じてほしかった父娘像、
コミュニケーションの実際が日本のエピソードに反映されているのですね。
知れば知るほど奥深くなってきます。

「何か」を伝えること。
教えすぎない微妙なさじ加減が
監督の目論見通りになったのではないかな・・・
なんて感じます。
 
  from swallow tail

2007.05.20 22:15 URL | to TASTUYA さん #- [ 編集 ]













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バベル(評価:○)
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