スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
劇場映画、DVD、新作、旧作問わず映画のレビューを書きます。
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カサノバ

原題:CASANOVA
制作国:アメリカ
制作年度:2005年
上映時間:112分

監督:ラッセ・ハルストレム
製作指揮:スー・アームストロング/ゲイリー・レヴィンソン/アダム・メリムズ
原作:――
脚本:ジェフリー・ハッチャー/キンバリー・シミ
出演:ヒース・レジャー/シエナ・ミラー/ジェレミー・アイアンズ/オリヴァー・プラット

story:
あらゆる女性を、その魅力でとりこにするカサノバ(レジャー)は、不貞や異端行為の罪で死罪を言い渡される。ヴェネチア総督のとりなしで何とか無罪放免となったものの、まもなく始まるカーニバルが終わるまでに良家の子女と結婚するよう命令される。そんな折、彼は女性の解放を唱える美女フランチェスカ(ミラー)と出会う・・・(シネマトゥデイ)

カサノバ 公式サイト

感想:
フライヤーのカサノバのなにやらいわくありそうな表情。
それだけで魅せられてしまう。

ジャコモ・カサノヴァについては全く知らなかったが、
18世紀、ヴェネツィアで華やかな女性遍歴を誇った作家兼芸術家だそうだ。
もっとも、この時代のカソリック。
セクシャルな面では何かと規制が多く、彼は異端児として扱われた。

中世のバイオリンの流麗な宮廷風音楽。
華やかなマスカレード。
汗でむせ返りそうなほどジメジメした雑踏。
対して、荘厳な教会やしっとり流れる川。
この作品で一番気に入ったのが中世・ヴェネチアの風景描写かな。
フランチェスかが考案した気球で二人が街を見下ろすシーンも素敵だった。

けど・・・だけど、あまりこの作品を楽しめなかったかな。
ヒースの官能的な表情やしぐさも嫌ではない。
自由奔放な姿はむしろ爽やかにも感じられる。
フランチェスカの男勝りな行動も鼻につくわけじゃない。
中世は大好きだし、ヨーロッパの歴史・風景も大好き。
ストーリーも巧みだったと思う。
ラストも痛快だった。

なのに・・・なぜか楽しめなかった。
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