スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
劇場映画、DVD、新作、旧作問わず映画のレビューを書きます。
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リバティーン

原題:The Libertine
製作国:イギリス
製作年度:2004年
上映時間:110分
公開:4月8日

監督:ローレンス・ダンモア
脚本:スティーヴン・ジェフリーズ
音楽:マイケル・ナイマン
出演:ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ

story:
17世紀、王政復古のイギリス。ロンドンを追放されていたジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵(デップ)は、恩赦を受けてロンドンへと戻ってきた。悪友たちが演劇議論を交わすバーに寄った彼は、国王チャールズ二世の親族を前に、性描写の入った政府批判の詩を詠んだ武勇伝を話してきかせた。世間を騒がし続ける破天荒なジョンだが、その才能は国王チャールズ2世(マルコヴィッチ)も認めるところだった。ある日、劇場でひとりの女優エリザベス・バリー(モートン)を目にしたジョンは、演技指導を申し出る・・・

リバティーン 公式サイト
感想:
女性がこぞって映画館に訪れるレディース・デイ。
スワロももっぱらこの恩恵に与っているが、
これほど混雑した劇場で映画を鑑賞したのは、
小学生の頃、夏休みに兄弟3人で見た
「東映アニメ祭り」以外に思い出すことができない。

さて、この映画なんですけど、はっきり言って面白くはありませんでした。
そもそも難しい。
その上、時代背景や、人物描写、心理描写が不十分で
ストーリーがつかみづらいのです。

じゃ、どんな映画かって言われたら、“ジョニー・デップを見る映画”。
ジョニーによるジョニーのための、ジョニー好きのための映画なんです。
ジョニーの演技は渾身の演技。
『チャーリーとチョコレート工場』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』
とは比較にならないくらい、彼の役者としての魂を感じさせる演技です。
脚本を3行読んだだけで出演を決意した、というだけあります。
卑猥で、下品で俗物のロチェスター卿を熱演していました。
でも、ジョニー・デップの演技以外、記憶に残ってないんです。
どんな物語だったか、と聞かれたらおよそ答えられない。

わたしが唯一注目した点。
ジョンの妻役のロザムンンド・バイクは素晴らしかったと思います。
『プライドと偏見』でも可憐な演技を見せてくれたけど、
今回は放蕩児のジョンを支える芯の強い女性を見事に演じてくれました。
それから名前を思い出せないんだけど、
オーランド・ブルームを思い出させる端正な顔立ちの俳優さんもいましたね。

情熱的に、自分に正直に生きること。
一見、堕落的に見える彼のライフスタイルは実はそうではない。
力強く、理想高い志に支えられているのである。
今、この世の中でそういう生き方ができる人はいない。
だからこそ彼が変人に見えるんだろう。

プロローグで、ジョニーは
「この映画が終わってもわたしのことを好きでいられるか?」
と観客に問いかけます。
エピローグでは
「わたしのことをすきにならないでくれ」
と話します。

みなさんはどうですか??
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お邪魔します。「Prime time CINEMA」のmei です。
コメントありがとうございました。この映画は私も疲れました(^^;)
>オーランド・ブルームを思い出させる端正な顔立ちの俳優さんもいましたね

「プライドと偏見」にも出演していたあの若手の俳優さんのことですかね? あの伯爵と逃げてて途中、けんかして死に至る・・確かにオーランド・ブルームっぽかったですよねー。
また、宜しくお願いします。

2006.04.20 15:01 URL | mei #- [ 編集 ]

こんばんわ!TB&コメントありがとうございました!
ジョニーファンにはたまらない作品だったようですね。・・・って私にとってもジョニー・デップは神様ですし、それだけでどんな作品も高評価することは簡単だけど・・・それだけがジョニーへの愛情ではないですからねえ・・。彼の素晴らしさはとっくの昔から知っていますもの。
映画自体としては、非常にクオリティーの低いものになっていました。残念です。もう一度観てこようかともおもっていますが・・・いまいち劇場に足が向きませんな(笑)。
ところで、リンクの件、お申し出ありがとうございます!あんなヘタレブログでも構わないのでしょうか?なんか恐縮です。

2006.04.20 23:42 URL | 睦月 #- [ 編集 ]

meiさん、おはようございます。
コメント&TBありがとうございます。

そうそう!
『プライド~』にも出演してましたよね。
全然注目してなかったけど、素敵な俳優さんでした。

こちらこそ、これからよろしくお願いしますね。

  from swallow tail

2006.04.21 06:32 URL | to mei さん #- [ 編集 ]

睦月さん、おはようございます。

さすが睦月さんです。
コメントも時に厳しく、ジョニーへの愛にあふれていますね。
確かに、クオリティはさほど高くありませんでしたね。

リンクの件、ありがとうございます。
ヘタレブログだなんて、睦月さんのブログはとっても面白いですよ!
大好きです。
早速リンク貼らせて頂きます。

  from swallow tail

2006.04.21 06:44 URL | to 睦月 さん #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006.04.21 18:26  | # [ 編集 ]

TB&コメントありがとうございました
う~ん、やはりジョニーとロザムントが良い!とおっしゃっている方が多いですね。
作品としては…最近はこれはこれで私の中では納得いくくらい評価は上がってはいますけど。
雰囲気も暗いからめいっちゃうますけど。笑
プライドと偏見チームが頑張ってましたね~
役者さんの存在感が作品を圧倒しちゃった感じでした。

2006.04.22 07:31 URL | charlotte #gM6YF5sA [ 編集 ]

charlotteさん、おはようございます。
訪問&コメントありがとうございます。

そうですね・・・
わたしもいろいろな方のレビューを読ませてもらいましたが、
やはり、作品以上にこの2人の評価が高いようです。
でも、charlotteさんは作品も気に入られたんですね。
これは評価が分かれそうな映画ですよね。

  from swallow tail 

2006.04.22 07:40 URL | to charlotte さん #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006.04.22 11:30  | # [ 編集 ]

こんばんわ、コメント有難うございました。
cinema is wonderfulのハナです。

一人で観にいったのですがあまりの下ネタ全開ぶりに
誰も誘わないで良かった・・・・と思いました。
気になる人を誘って観にいったりしたら冷や汗が相当でそうな
映画ですよね(笑)

2006.05.07 20:57 URL | ハナ #u3MRTyDc [ 編集 ]

ハナさん、おはようございます。
訪問&コメント、ありがとうございます。

スワロももちろん一人で見に行きました。
この映画は女性同士で見てもちょっと戸惑っちゃいますよね。
ましてや、カップルでご覧になった方たちは相当j気まずい思いをしたはずです(笑)
 
  from swallow tail

2006.05.08 08:39 URL | to ハナ さん #- [ 編集 ]

スミマセン!!
実は『ワールド・エンド』公開に向けて、一人でジョニー祭り気分でおりますので、スワロさんの記事でジョニーを探させて頂きました!!

もう内容なんて忘れちゃいましたよね・・・
私は忘れそうです(汗)ジョニーの演技は良かったのですが、嫌悪感がでてしまった映画でしたー♪

2007.05.16 13:08 URL | 由香 #- [ 編集 ]

由香さん、こちらにもコメントありがとうございます!

でも・・・すっかり忘れてしまいましたよ・・・(苦笑)
えっと・・・『カサノバ』系だったっけ?(意味不明)
ただ、オープニングとプロローグのジョニーの問いかけは非常に印象に残っています。

ジョニー祭り・・・
そろそろですものね。

  from swallow tail

2007.05.16 19:12 URL | to 由香 さん #- [ 編集 ]













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