スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
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変態男

原題:ORDINARY MAN
製作国:ベルギー/フランス
製作年度:2005年
上映時間:103分

監督:ヴィンセント・ラノー
脚本:ヴィンセント・ラノー
出演:カルロ・フェランテ/クリスティーン・グルロワ/ステファン・リベルスキー

story:
優秀なサラリーマンであり、良き父親であり、優しい夫であるジョージ(フェランテ)。ある日、彼は発作的に人を殺してしまう。自分の行為に怯えながらも、被害者の恋人を監禁し、いつもの日常を過ごそうとする・・・

感想:
某レンタルビデオ店、pick upコーナー。
『変態村』の隣に面陳されている。
すでに本blogでも何度も登場しておなじみとなっている『変態村』
陰の功労賞かも知れない。
この『変態男』はどう考えても『変態村』にあやかった作品であることに間違いはない。
同じようなパッケージに、裏にも「『変態村』で・・・」という説明書きがある。

「うん、これは駄作に違いない。
 しかし、見つけたからにはなんとなく見なければ気がすまない。
 どうせ半額レンタルだ!!」
と、自らすすんで地雷を踏んでみた。
『SAW3』は駄作かも知れないけれども、なんとなく見ないと気がすまない、
という心境とまったく一緒である。

それに、スワロはカリスマ映画論の睦月さんに
「変態村の住人」にされてしまっている。
見ないわけには行くまい、と変な自負があった。

この作品は・・・『変態村』とは作風がちょっと違う。
あのグロさはない。
もっと、いや、かなりソフトタッチでごく普通の男性の狂気が描かれている。
原題が示すように、主人公の男性はいたってまじめな男性である。
ちょっと魔が差しました、という感じで犯行にいたる。
女性に対する執着心や、その誤った執着が狂気となっていることは
『変態村』同様だが、もっとわかりやすいし、
こういう犯行は現代社会でもありうるかも、と感じるほどだ。
実際に、女性を監禁していた、という事件もあるのだから、
まったくこの作品では驚くべきところはない。

ラストも思いのほかさわやかで“変態”の名にあるまじきもの。

またもやタイトル勝ちだ。
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なぜ観たのだ?

なぜに観たのだ?

しかも私よりも先に・・・・・・(泣)。

だあってさ、これ、スワロちゃんも言ってるように、変態村に
完全にあやかってるじゃんよ。だからね、この作品の存在を知りつつ
レンタルを拒否してました(笑)。

あたい、一応、変態村創設者なわけよ。
だから、住民に越されるとプライドが傷つくわけよ(苦笑)。

仕方ないから・・・・・・
スワロ、変態村リーダーに昇格!
村長はほかにいるからさ。
しかもスワロは若すぎるからまだダメ。

2007.03.07 01:06 URL | 睦月 #- [ 編集 ]

睦月さん、こんばんは。

Oh my GOOOOOOOOOOOD!!

姐さん・・・とんだ失態をしでかしちゃってすんません・・・
姐さん、変態村創設者として視聴拒否していたのね。
しらずに怖いもの見たさが先立ってレンタルしてしまいました。
そして、翌日返却予定の『プルートで朝食を』を後回しにして
即行で観賞してしまいました。

でも、リーダーに昇格??
嬉しいわ~。
村長って誰なんだろう・・・
それにしても、創設者に村長にリーダー。
おそろしきヒエラルキー。
それに、日ごろ仕事でリーダー業務でヘトヘトよ。
昨日もリーダーで21時半まで残業だったわっ。
残業代、頂戴よぉ。

  From swallow tail

2007.03.08 07:54 URL | to 睦月 さん #- [ 編集 ]













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