スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
劇場映画、DVD、新作、旧作問わず映画のレビューを書きます。
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原題:THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITHCH AND THE WARDROBE
製作国:アメリカ
製作年:2005年
上映時間:140分
公開日:2006年3月4日

監督:アンドリュー・アダムソン
原作:C.S.ルイス
脚本:アンドリュー・アダムソン、クリストファー・マルクス 他
出演:ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、
    スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー、
    ティルダ・スウィントン

story:
第二次世界大戦中のロンドン。
戦火から逃れるため、田舎の学者先生の大きな屋敷に疎開してきた、
ペベンシー4兄弟、ピーター(モーズリー)、スーザン(ポップルウェル)、
エドマンド(ケインズ)、そして一番年下のルーシー(ヘンリー)。
ある日、屋敷の中でかくれんぼをしていた時、
ルーシーは大きなたんすを見つける・・・

ナルニア国物語 第一章:ライオンと魔女 official HP



感想:
ファンタジーを劇場で見るのはLOTR(王の帰還のみ)以来です。
ナルニアも散々「LOTRに似ている!」と言われていましたが、
「悪魔のイナ・バウアー」同様どうでもいいでしょう。
この映画は20世紀を代表する英国作家、
ルイスのファンタジー巨編「ナルニア国物語」シリーズの第一章。
この作品、7章からなるというから超巨編ですね。
ちなみに、ファンタジーはあまり好んで見る分野ではないので
原作は読んでいません。
原作に忠実に映画化されているか、または、原作と映画とどう違うか、
などということを比較してみたい方は原作を読まれるでしょうが、
児童文学なので原作知らずでも楽しめます。

映像は見事なCGが満載でしたが、
映像美はLOTRの方が上回っていると思いました。
川のシーンはきれいでしたが、全体的に雪景色だったので
“大自然”がイマイチ感じられなかったからでしょう。
アスランは毅然としていて、リーダーにぴったりでした。
惚れちゃいますね。
そんなアスランはピーターを王に命じますが、
スワロはピーターにはリーダーシップを感じられませんでした。
(辛口?ピーターはまだ子供だけどね)
LOTRのフロド(イライジャ・ウッド)もそうですが、
英雄扱いはされるもののとても英雄には見えない・・・
LOTRについてはフロドよりむしろ従者のサムの方がしっかり者でした。
そんなナルニアでも弱腰のピーターが王に任命されますが、
アスランは“将来性”も踏まえたのでしょうかね。
そういうことにしておきましょう。

なんせ、ストーリーが猛ダッシュだったので。
もっと細かく描写して欲しいところがたくさんありました。
例えば兄妹たちがアスランの軍隊に受け入れられるシーン。
信頼関係が構築される過程が描かれていないのでスッキリしませんでした。
子供向けだからでしょうかね・・・
ラスト、兄妹たちは自分たちの世界を忘れてナルニアに居座ってしまうのもいい。
さすが子供。
見事な適応能力です。
1話完結型もいいですね。

2章以降はどうなるのでしょう?
超ダッシュで製作しないとハリポタ問題(役者が成長してしまう)必至ですね。
末っ子・ルーシー役のジョージーはなかなかの演技力でした。
微妙な表情などもくっきりはっきりで
「アメリ」のオドレイ・トトゥを彷彿とさせました。
(褒めてるの?けなしてるの??)
ナルニアの女王を演じたティルダもハマってましたね。
でも、「コンスタンティン」の大天使再来のイメージは拭えないです。

イギリスの伝統的なお菓子、ターキッシュ・ディライトは
そんなに美味しそうには思えませんでした・・・
でも、エドがタムナスさんを陥れてまでも
ほしいくらいだから美味しいんでしょうね。

レディース・デーに見る映画が「エミリー~」と
「ナルニア~」だなんて、色気がなくて悲しいです・・・
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こんばんわ♪TB有難うございました♪

ターキッシュ・ディライトってお菓子、イギリスに実際にあるんですね。見た感じおもちみたいな印象受けましたけど、味はどうなんでしょうね?
エドが彦麻呂ばりに美味しそうに食べてれば通販で取り寄せたかも(汗

色々叩かれてる映画ですけど、それでも誰もが第2章を楽しみにしてると思いますね。

2006.04.02 15:33 URL | メビウス #mQop/nM. [ 編集 ]

スワロさん、こんばんは♪

ターキッシュ・デライトの白い粉は粉砂糖だそうです。
作り方を検索してみたら…うわお。
激甘らしい(汗)

どうしてもLOTRと比べられてしまいますけれど、しょうがないかな。でも、ルーシィちゃんのレディぶりに感心しました。
お皿をきちんと持ってお茶を飲むなんて。レディだわ。

2006.04.02 21:09 URL | あむろ #y.6mc9WE [ 編集 ]

メビウスさん、こんばんは。
コメントを残す余裕がなくってTBだけ失礼しました。

ターキッシュ・ディライトは固め&砂糖大めのゼリーのようなお菓子らしいです。
(出典:世界●思議発見)
一度は興味本位で食べてみたいけど、
一口食べたら「いらない」と言ってしまいそうなお菓子でした。
彦麻呂さんならきっと美味しく食べてくれるでしょう。
そうしたらメビウスさん、絶対通販しちゃいますよ~。

スワロは第二章は見ないかもしれません。
ハリポタやLOTR並に気合の入った脚本だったら見たいですけどね。

  from swallow tail

2006.04.02 23:14 URL | to メビウス さん #- [ 編集 ]

あむろさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
余裕がなくてTBだけ失礼しました。

あの白い粉まで砂糖でできてるんですか。
それは知りませんでした。
想像しただけでのどが焼けそうですね。

作品が似ているのでやっぱり比較してしまいますね。
でも、LOTRは大人向け、ナルニアは子供向けと
対象が違うので内容そのものを比較するのは難しいですね。

お茶を飲む仕草はレディでしたね。
さすが英国淑女!
ハンカチをやさしく差し出したり他にもレディらしいシーンがたくさんでしたね。
どんなふうに成長するのか楽しみです。

  from swallow tail

2006.04.02 23:22 URL | to あむろ さん #- [ 編集 ]

ハンカチ持ってて当然よ!くらいな勢いでレディーでしたね~ルーシー。
あんな小さいのにしっかりしてるわあと、大人になってもハンカチ忘れまくりなさわわにはちょっと耳の痛いレディーっぷりでした(苦笑)

2006.04.04 00:31 URL | さわわ #- [ 編集 ]

さわわさん、こんばんは。
お返事が遅くなってすみません。

徐々に記憶から消えかかっているナルニア・・・
しかし、ルーシーのレディップリは忘れられません。
今日、大泣きしてしまったのにハンカチが手元になく、
だらしなく鼻水まで出てしまいました・・・・
こんな時ルーシーがいたら
「大丈夫?これ、必要でしょ」
ってやさしくハンカチ出してくれそうですよね。
いや、そうして欲しかった・・・・

  from swallow tail

2006.04.07 19:55 URL | to さわわ さん #- [ 編集 ]













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ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女(評価:○)
【監督】アンドリュー・アダムソン【出演】ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェル/スキャンダー・ケインズ/ジョージ・ヘンリー/ティルダ・スウィントン/リーアム・ニーソン(

2006.04.02 15:25 | シネマをぶった斬りっ!!

『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』 吹き替え版
吹き替え版もオススメ!

2006.04.02 21:03 | なんでもreview

ナルニア国物語 ライオンと魔女 (第一章)
満足度★★★☆☆ほぼ原作のイメージ通りの出来栄え!やはりハリウッドのCG技術はすごいものです。映像には文句なしだが、なんだかちょっとストーリーの魅力が足りない気も・・

2006.04.04 00:28 | だらだら映画・和日和

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(先行上映)
【映画的カリスマ指数】★★☆☆☆ フウ・・・参った  

2006.04.05 01:29 | カリスマ映画論

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