スワロが映画を見た

スワロが見た映画について感想を書いていきます。
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レモニー・スニケットの世にも奇妙な物語

原題:LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS
製作国:アメリカ
製作年度:2004年
上映時間:109分
DVD:2005年9月16日

監督:フラッド・ジルバーリング
原作:レモニー・スニケット
脚本:ロバート・ゴードン
音楽:トーマス・ニューマン
出演:ジム・キャリー/メリル・ストリープ/エミリー・ブラウニング

story:
ボードレール家の三人きょうだい、ヴァイオレット(ブラウニング)、
クラウス(リアム・エイケン)、サニー(カラ&シェルビー・ホフマン)は、
ある日、砂浜で遊んでいると、自宅が全焼し、両親が亡くなった知らせを受ける。
きょうだいたちは、遠縁のオラフ伯爵(キャリー)に引き取られる・・・

感想:
ジム・キャリー・・・気づかなかった・・・
彼は声を変えたり、大げさな身振り手振りにしてみたり、と
役作りを丹念に行ったようである。
“いかにも悪そう!!”というイメージを与えるオラフ伯爵が出来上がった。
それは映画をみるお子様にはどう映るのか。
わかりやすくて、いいのだろうが、
彼の一人舞台になってしまって
3人きょうだいが引き立たなかった、という印象を受けた。

冒頭、長女ヴァイオレットは14歳の発明家、
真ん中のクラウスは読んだものをすべて暗記できる読書家、
末っ子サニーは噛む力が異様に強い赤ん坊、
というふりがあったにもかかわらず、
彼らの特徴があまり生かされていないストーリーだった。

きょうだいたちは幾度となく危険な場面に出くわす。
そして、冒頭のあのふりを見てたら、彼らがその力を存分に発揮して
危険を回避する、というイメージがつくのだが、
かなり期待を裏切られた感じがする。

おおまかに、4つの不幸話からなるのですが、
もっと丹念に描いてほしかったですね。
きょうだいの両親が、火事で亡くなった真相までたどり着くのに
結構な時間がかかりますが、予想はだいたいついてしまうし、
火事の真相などさらっと流れてしまう感じでした。

「どうでもいいよ。きょうだいは不幸なんだよ」的ストーリー。

うれしかったのは、演劇プロデューサー(?)評論家(?)として
出演していた、ダスティン・ホフマン。
まさか、こんなところで見られるとは。
それから、珍しくコミカルな演技を見せてくれた、メリル・ストリープ。
結構ハマっていました。
作者、レモニー・スニケット役として影だけで出演していたのは
ジュード・ロウだったそう・・・気づかなかったよ・・・

ジム・キャリーがお好きな方、お子様がいらっしゃる方、ご覧ください。
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